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株式会社KADOKAWA

数学Ⅰ・A標準問題集 プリンシプル

問題数
207
難易度
C
1,650円 (税込)

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『良問+発想の説明+模範解答+詳しい補足説明=志望校合格』

A問題(センター試験~入試基礎レベル)+B問題(入試標準レベル)の良問・約200題で演習。1題ごとに「着眼点」として、問題を解く方針・思いつくべき発想を掲載。解説が詳しい、日常学習兼入試対策演習書。

【この本の特徴】
●ぶ厚い参考書に挫折した人でも消化可能な計207題という適切な問題数で、2015年度以降の新課程入試に対応しています。
●掲載問題は、いずれも最新入試傾向に即した良問ぞろいです。各問題とも、がんばってコツコツ解いていけば、1題から10題分に匹敵するくらいの濃厚なエッセンスが得られます。別冊(この冊子)に問題、本冊に解答・解説が収録されています。
●全体が、「章」=単元、「節」=項目の階層に分かれています。原則としては1題=1テーマであり、融合的なテーマはあつかいません。
●掲載問題は、以下の2系統です(改題は“・改”と表示)。
 ◆「A問題」:センター試験~入試基礎レベル
 ◆「B問題」:入試標準レベル
●想定到達レベルは、以下のとおりです。
 ◆センター試験:得点率80%台
 ◆文系
  ■国公立大:旧帝大中堅校レベル(北大、東北大、名大、神戸大、九大など)
  ■私立大:早慶上智の文系学部レベル
 ◆理系
  ■筑波大、千葉大、金沢大、岡山大、広島大などの中位校レベル
  ■東京理大・GMARCH・関関同立の理系学部レベル
●本冊に収録されている解答・解説1題あたりの構成は、以下のとおりです。
 ◆「着眼点」:問題を解く方針、および、思いつくべき発想を提示しています。
 ◆「解答・解説」:最も応用のきく解法を掲載しています。すべて超絶テクニックに頼らないオーソドックスな解法なので、試験場でそのまま再現できます。
 ◆数式横の補足説明:「なぜその解法が選ばれたのか」という理由・必然性を、フキダシによって説明しています。
 ◆「別解」:必要に応じて掲載されています。

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