○内容：式の計算・連立方程式・１次関数。 ○使い方：まず、本編の＜テスト＞を実施し、答え合わせを行うここで、ある生徒が1の(3)をまちがえたとします。この生徒には＜再テスト＞の同じ問題番号（1’の(3)）をさせます。これは、本編のテストと数値だけを変えた、同レベル・同パターンの問題となっている。生徒は自分のミスした問題だけを即座にチェックできます。再テストでも定着に自信がなければ、＜ドリル＞の同じ問題番号（1”の(3)）でさらに徹底演習できます。 (1)各単元ごとに5～6枚のテストができるため、定期考査対策の事前に復習・確認できる教材です。 (2)このテストの特徴としては、解答が懇切丁寧に説明されているため、子供がどこで間違ったのかを自己チェックできるのが特徴です。 (3)1枚目→単元の到達点を設定。2枚目→1枚目の解答を確認。1枚目と同じパターンの問題を設定。3枚目→1枚目と同じ単元のドリル問題と徹底的なパターン学習ができます。